「精米したてを少量ずつ」が、おいしい●こめや なかのぶ

中延商店街「こめや なかのぶ」で買った
精米したての山形産「はえぬき」が、とてもおいしかったです。
昨日、レポートしてきました。

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(写真●「こめや なかのぶ」の、たて看板。
中延に開店したのは2006年4月。そろそろ一周年です)

精米したてを少量ずつ
「精米したての米を、少量ずつお買いいただいて、食べませんか」。
中延商店街「こめや なかのぶ」の提案は、上のようにシンプルです。
シンプルですが、わたしの「お米ライフ」(?)とは真逆です。
つまりわたしは、スーパーで精米から5日ほども経った米を買い、
しかも食べきるのに1か月以上かかる量を買っていました。
「こめや なかのぶ」はこれと正反対のことを提案しています。

「こめや なかのぶ」では──
精米●お客さまの目の前で精米します。配達の場合は、かならず配達当日に精米。
分量●2、3週間(夏場はより短縮)で食べきる量を、おすすめします。

お店の在庫量もなるべく少なくして、
いつでも新鮮なお米を販売できるように努めています。

全10種類のお米

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(写真●米は全10種類。そのうち「こしひかり」が5種類を占めます)

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(写真●一番人気「新潟県柏崎産こしひかり」。1キロ、800円。
ねばりと甘みのしっかりした米です)

米は、銘柄によって、硬さや粘り具合などがまったく違います。
「こめや なかのぶ」では、10種類の米のなかから、
お客さまの好みにあわせたお米をおすすめしています。

わたしが硬めの米が好きだと言うと、
山形産「はえぬき」(1キロ、610円)をお薦めしていただきました。
主人は商品知識が豊富なうえに、説明は丁寧で、とてもわかりやすいですよ。

精米のこだわり

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(写真●店内のようす。手前左が精米機です)

「米が『つるぴか』になるまで精米すれば、見た目はいいかもしれないが、
米の栄養と旨みまで削ってしまう。必要最小限の精米が、米のおいしさを引き出します」
と、ご主人。

必要最小限の精米には、経験による「さじ加減」がものを言います。
銘柄による皮の厚さの違い、ぬかの厚さの違いみて、
その都度、さじ加減をするわけです。

1キログラムから配達
1キログラム(!)の注文から、ご自宅まで配達します。
最近は中延地域にとどまらず、東五反田や西大井、
馬込方面などからの注文も増えているそうです。
特に、重い米を運ぶことのできないご高齢の方などに重宝されています。
今日もご主人は配達のため、バイクで走りまわっています。

店名がシンプル
「こめや なかのぶ」という店名も、シンプル。
店名がそのまま「うちは中延の米屋」だということを表しています。
以前、学芸大学駅で商売をやられていたときに、
お客さんが魚屋や肉屋を店名で呼ばずに、ただ「さかなやさん」、
「にくやさん」と呼んでいることに気づき、だったらうちは米屋だから
「こめや」をそのまま店名にしようと考え、
この中延で店を出すにあたって、名づけたそうです。

「こめや なかのぶ」という簡単な名前は、親しみをもてますし、
なにより、この中延に店を構えるということへの気概をわたしは感じます。

◆店舗情報
こめや なかのぶ
Tel:03-3786-3781
Fax:03-3786-3781
営業時間 10:00~19:30
定休日: 不定休
東京都品川区東中延2-7-18

◇1キログラムから配達します。
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by nakanobuskip | 2007-03-02 17:56 | 特売情報/「旬」の商品
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