中延温泉「松の湯」

日曜日の午前、
中延温泉「松の湯」の露天風呂に入ってきました。

檜の香りがする露天風呂から空を見上げると、
一瞬、都会ではなく、どこかの温泉郷にいるような気もします。

冷たい外気にあたりながら、熱い露天風呂に入る。
その温度のギャップが、わたしは好きです。
あるいは、ビルの立ち並ぶ都会で、
ゆっくりと静かな温泉につかる、というギャップも、
また楽しいです。

中沢新一さんが『アースダイバー』(講談社)のなかで、
熱海や箱根や伊豆の「上品なお湯」よりも、
「都内の温泉に無造作に湧き出ているお湯」のほうに、
「お湯が地中のマグマに触れてきた水なのだなあという感動」がある、
と書いています。
わたしもまったく同感です。

ちなみに、中延温泉「松の湯」では、湯船だけでなく、
シャワー、湯・水カランもすべて温泉だということです。
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by nakanobuskip | 2007-01-22 15:26 | 日記
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